園日記

らいおん組さんが園の菜園で育てた夏野菜を使い、クッキングをしました！

まずは、きゅうりとトマトのマヨネーズ和えです！きゅうりとトマトを切ってもらいました。きゅうりがたくさんできたので、もう食べ放題でした(⌒∇⌒)

そして、次は夏野菜の天ぷらです。

ナス、ピーマンを切ってもらいました！少し切りにくいと苦戦する姿もありましたが、コツを教えるとすぐにマスターするこどもたち!また一つ、できることが増えたね☆そして、天ぷら粉の中に切った食材を入れてもらいました！油の中に入れると、天ぷらのいい匂いと揚げているジュージューの音に、早く食べたーいとワクワクが抑えきれません(⌒∇⌒)オクラと、インゲン豆も天ぷらにしました！一番人気は、ピーマンの天ぷらでした～！！

そして、最後は、夏野菜カレーです！

ジャガイモやニンジンの皮むきにも挑戦！とっても上手に出来ました(⌒∇⌒)

 

猫の手ちゃんとできてますね(=^・^=)

玉ねぎも皮をむき切るのに挑戦！ちょっと目に染みる～と言いながらも、それすら楽しんでいた子どもたちでした♪夏野菜カレーもおいしい、おいしい言いながら嬉しそうに食べてました！やっぱり自分達で作ると、もっと美味しく感じるね♡

クッキングや野菜を育てることを通して、自分達で育てた野菜を収穫する喜び、そして、食べることの喜びを感じてくれていたら嬉しいなと思います(⌒∇⌒)

 

 

 

 

 

 

 

７月６日安岐中央こども園で救急救命の職員研修を

実施しました。

赤十字大分県支部の講師から乳幼児の一次救命処置（心肺蘇生、AEDを用いた除細動）と気道異物の除去を学びました

実際に人形を使って実践し、一つ一つの手順を確認していきました

AEDの使い方は大人と子どもでは違うとこがあるのでわからない点を聞きながら、全員で繰り返し学びました。

また、異物がのどに詰まったときの除去方法等、大変為になる研修で職員も真剣な態度で学びました。

万一の備えとして、職員が慌てずに連携して対応できることが大切であり、そのためにも救急救命措置について

日頃から繰り返し研修することの必要性を感じました。