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園日記

☆サッカー教室☆

友だちとの外遊び・ボール遊びを通して、体を動かすことの楽しさや、外で遊ぶ楽しさを体感することを目的として、キッズサッカー巡回指導で大分県サッカー協会の選手が、ぞう組らいおん組に指導をしてくれました。

どんなことを教えてくれるんだろう・・・と子どもたちの目は期待でいっぱい(^^♪

ぞう組はまずはボールに慣れることから始め、バウンドキャッチをしたり

ドリブルをし笛の合図で止まる練習をしました。思わず手で持ってしまいがちですが、サッカーは足でする競技なので難しさも感じているようでした。

2チームに分かれてのゲームでは一生懸命にボールを追いかける姿がかわいかったです。

らいおん組は話を聞く態度も素敵でした。

「バナナにぶつからないようにね~」と障害物を避けながらのドリブル練習。どうしたら当たらないか考えながら蹴っていましたよ。

2チームに分かれてのゲーム。ボールに向かって走る姿は真剣そのものでした。「サッカー楽しかった!」「またしたい!」などの声がたくさん聞かれましたよ。

サッカー教室を通して、体の使いかた・ボールの使い方をたくさん教えていただきました。日々の遊びの中でもボールを使ってたくさん遊び、サッカーが大好きになってほしいなと思います。

 

 

 

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