2017年05月02日
今年度からぞう組、らいおん組で月に一回合唱指導が始まりました!
先生がこども園に来て合唱についていろいろ教えてくださいます。
今回は初めての合唱指導の様子をご紹介します☆
大きな声で歌うことは、肺機能の活性化や発声を通じ言語機能の発達等を
促し、さらには、協調性を養う事にも役立つそうです。
合唱に大切なことは、のどから声を出すのではなく、お腹から声を出すことだそうです。
とても難しかったのですが園児たちも職員も一生懸命発声方法を学びました!
何かに驚いてハッ!!とした時にお腹に入る力を意識します。
驚きをイメージ、力の入れ方を練習しました。
学んだことを意識して最後にみんなでごあいさつの歌を歌いました♪
最初よりとてもキレイな歌声でした(*^_^*)
これから毎月どんなことを教えてもらえるのか楽しみですね♪